保護猫との運命的な出会いがあるかも?横浜スタジアム近くの猫カフェmfmf

2021/11/01 00:01

 環境省によると、2019年4月~20年3月には8万5897頭の犬と猫が引き取られました。犬と猫の譲渡促進の動きが拡大している影響を受け、2000年代前半に年間9割を超えていた殺処分率は4割まで下がったとも報告されています。

 ペットを迎え入れようと考えたときに保護猫や保護犬の譲渡を受けるという選択肢を視野に入れている人は増えています。そこで、保護猫との出会いの場の1つとして挙げられるのが保護猫カフェ。今回は常駐スタッフ猫ちゃんに加え、保護猫ちゃんを受け入れている「猫カフェmfmf(モフモフ)」にお邪魔しました。

 猫カフェmfmfの最寄り駅は、横浜スタジアムがある関内駅。北口を出て徒歩1分とアクセス良好です。2016年9月にオープンし、これまで約200匹の保護猫を里親へ送り出してきました。

 基本料金は、フリードリンク付きで1時間1710円。延長する場合は、10分毎に220円かかります。ちょっと長めに滞在したいと考えるのならば、パック料金がお得です。平日限定ですが、2時間パックは2585円。3時間パックは3685円です。店内には猫にまつわる雑誌や本や漫画も豊富にそろっています。

 出迎えてくれる猫ちゃんは自由気ままで、性格もさまざま。こちらのことはお構いなしにマイペースに寝ている子もいれば、本や雑誌を見ている間にジワリジワリと近寄ってきたのか、気付けば足元にいる猫ちゃん。スマートフォンやカメラが好きでレンズを向けると近寄ってくる子もいれば、その様子を少し高い場所から眺めている子もいます。もちろんシャッターやストロボはNGですが、猫ちゃんの目線に合わせて撮影してみるのもいいですね。

 「訪れる人が猫と触れ合うことで、人に慣れていない保護された猫ちゃんも人に慣れていく。知らず知らずに、保護猫活動の手助けをしてもらっています」と話すのは、動物取扱責任者の多田さん。

 店内には、キャットタワー・ウォークやハンモックなど、猫ちゃんが喜ぶ仕掛けが満載です。猫にとって重要な爪とぎ。研げるだけでなく、登れる・丸まれるといったキャットタワーにも目がいきます。よっぽど居心地がよいのか、スタッフの餌やりに動じることなく、くつろぎ続ける猫ちゃんもいました。

 「猫に癒やされたい」「保護猫のために、何かしてみたい」「保護猫を受け入れてみたい」など、訪れる人の動機もさまざまな猫カフェmfmf。猫の知識があまりないけれど、ちょっと最近、猫に興味があって…。そんな人にとっては、どっぷり猫の世界にはまってしまう入口となりそうな…。

【猫カフェmfmf】
住所:神奈川県横浜市中区港町2-9-4 関内幸和ビル6F
アクセス:京浜東北線 関内駅北口 徒歩1分/みなとみらい線 馬車道駅 徒歩8分
TEL: 045-319-4373
営業時間:平日13~20時 休日11~20時
公式HPはこちら

文=いぬねこプラス編集部

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