柴犬の取扱説明書が誕生!人気イラストレーターが描く「柴犬のトリセツ」

2021/11/02 00:00

 犬の起源は旧石器時代までさかのぼり、人に飼い慣らされるようになったオオカミが犬へと進化したのが始まりと言われています。なかでも柴犬は、とがったマズルと立ち耳、巻尾など、犬の原型に近い容姿をもつのが特徴です。日本古来の土着犬であるものの、日本のみならず外国でも人気の犬種です。SNSの動画や写真でもよく目にし、話題になっている柴犬も多いですね。

 ペット保険のアニコム損害保険が毎年発表する人気犬種ランキング2021年版では、トイプードル、チワワ、MIX犬(体重10㎏未満)についで4位にランキングしているのが柴犬(豆柴含む)です。17年以降5年連続で4位をキープしており、小型犬が人気の傾向にあるなかで不動の人気を誇っていることが分かります。

 そんな柴犬好きさんに捧げる、新しい柴犬あるある本、「柴犬の取扱説明書」が10月28日に発売されました。柴犬のカラダとココロを、オール図解で紹介しています。

 著者は、「柴犬さんのツボ」シリーズ(辰巳出版)、「うちのコ 柴犬」シリーズ(KADOKAWA)などで知られているイラストレーター、影山直美さんです。影山さん自身も現在、柴犬2頭と一緒に暮らしており、柴飼い歴はなんと24年。そんな柴犬をこよなく愛する著者が手掛けているので、柴犬への愛情や柴犬を飼っていればこその「あるある…」がぎゅっと詰まっています。

 柴犬の体と心のこと、困りごとや愛しいところ、柴飼いのたしなみや喜びまで、オール図解で紹介しているので、非常に分かりやすく柴犬の取り扱いを学ぶことができるのが特徴です。「ちょっとひといき柴劇場」と称した4コマ漫画も見どころです。

 「どんなにイケている犬でも眉毛が出現する時期がある」や「ほっぺたのふっくらしたところは意外と毛」で思わず笑ってしまい、「相手のことを好きでも距離をとる」や「柴犬を迎えると家族の笑顔が3割増になり、会話の8割は犬のことになる」といったエピソードにほっこりする人も多いことでしょう。

 うちの子のことをもっとよく知りたいと考える柴犬の飼い主だけでなく、かわいらしいイラストとクスっと笑える解説に癒やされたい柴犬愛好家、これから柴犬を迎えたいと考えている人にとってもお薦めの1冊となっています。

【本書概要】
タイトル:柴犬のトリセツ 
著者: 影山直美
発行元: 西東社
価格:1210円(税込み)
判型・ページ数:A5・144

文=いぬねこプラス編集部

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