じゃらし棒やボール、知育玩具など、猫のおもちゃ5種類を紹介!

2021/12/17 14:00

(飼い主が一方の出口からじゃらし棒を動かせば、猫と一緒に遊ぶことができるトンネル)

 一般的に犬と比べて飽きっぽく集中力が持続しないと言われる猫。そのためお気に入りのおもちゃが日によって変わることもあるとか。猫の遊んでいる様子を日ごとによく観察し、反応のよいものを使うのが猫の関心を引くためのポイントです。複数のおもちゃをローテーションで使用し、飽きさせないように工夫したいものです。そこで今回はよく目にする一般的な猫のおもちゃ5種類の特徴や遊び方をご紹介します。愛猫のおもちゃ選びの参考にしてください。

じゃらし棒

 室内で飼育されている猫でも、本能的に動く生き物を仕留めたいという欲求は残っています。そんな狩猟気分を楽しめるのがじゃらし棒。竿の先端には、羽根やモール、りぼん、ぬいぐるみなど、さまざまな素材のモチーフが付いています。動かす時にイメージするのは、ネズミや蛇、鳥の動き。床の上で不規則に素早く、高い位置では上下左右にと動かし方を工夫し、猫が飛びつけるようにします。

ボール

 ゴム製のボールをはじめ、中に鈴が入っていて動かすと音がするものや中にフードを入れることができるものなど、ひとまとめにボールと言ってもその種類はさまざま。前足で蹴ったり、飛びついたりと一人遊びが好きな猫の場合は、与えると自由に遊びます。飼い主と一緒に遊ぶことを好む猫の場合は、目の前で転がすなどしながら愛猫とのコミュニケーションを取るツールとして用いることもできます。

紐付きおもちゃ

 ぬいぐるみなどのおもちゃに紐が付いたものです。猫が捕獲するものと言えばネズミを思い浮かべる人が多いことからもねずみをモチーフとしたおもちゃはよく見かけますね。ボール同様に蹴ったり口にくわえたりと猫の一人遊び用として使うこともできますが、紐が付いているので飼い主が紐の端を持って動かせば、動くネズミを猫に捕まえさせるといった遊びを一緒に楽しむことができます。

知育玩具

 代表的な知育玩具は、ボールタイプとタワータイプの2種類に分けることができます。ボールタイプでは中にフードを入れるものや塗るタイプがあり、固形フードの場合はボールを猫が転がすことでフードが登場し、ペースト状の場合は内部に塗ったフードを猫がなめるといった仕組みです。タワータイプではボール入りの円盤をタワー型に積み重ねており、猫は円盤上で動くボールを追いかけながら遊ぶことができます。

大型玩具

 室内猫の運動不足の解消に活用したいのがキャットタワーやトンネル。家具のように部屋に設置するキャットタワーは、ただ置いておくだけで猫が好きな時に高い位置に飛び乗ったり、低い位置に飛び降りたりするなど、自由に遊ばせることができる優れもの。一方、トンネルの場合は、一方の出口からじゃらし棒を動かしてみるなど、飼い主と一緒に遊んだほうが猫の関心を引きやすいです。

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文=いぬねこプラス編集部

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