アーティストからも愛される猫たち 猫が題材の楽曲6選!

2022/01/13 12:00

 小説や映画、アニメ、漫画など、猫を題材にした作品は数多く存在しますが、楽曲も例外ではありません。猫と人間の交流や猫の目線でつくられた歌、はたまた猫を何かのメタファーにした楽曲は根強い人気を誇っています。

 今回は、人気アーティストの「猫を題材にした楽曲」6選をご紹介します!

DISH//『猫』

 2020年にヒットしたロックバンドDISH//の『猫』。作詞・作曲はシンガーソングライターのあいみょんが担当しています。実はこの曲が最初に発表されたのは2017年で、DISH//の10thシングル『僕たちがやりました』のカップリングとして収録されていました。そして、2020年3月にYouTubeチャンネル『THE FIRST TAKE』にてボーカル・ギターの北村匠海がアコースティックバージョンを披露し、爆発的なヒットへとつながったのです。

 別れた君が「猫になった」と思うことで気持ちを抑えようとする僕の切なさが表現された一曲です。

back number『黒い猫の歌』

 人気バンドback numberの『黒い猫の歌』は、2016年公開のアニメ映画『ルドルフとイッパイアッテナ』の主題歌としても知られています。back numberらしい優しいメロディーラインが特徴です。

 とはいえ、歌詞に“猫”という単語は出てきません。ボーカル・ギターの清水依与吏によると、「(猫は)旅をする生き物の代名詞としてタイトルに入れました」とのこと。確かに、猫には「自由な生き物」というイメージが強く、猫を題材にした曲にはそうした印象を反映させたものが多い気がします。

スピッツ『猫ちぐら』

 『猫ちぐら』は、緊急事態宣言下のステイホーム期間にメンバーがリモートでつくった楽曲です。「猫ちぐら」とは、稲わらを編んで作った猫用の寝床の一種ですよね。

 スピッツの楽曲はとにかく“猫”という単語が多く登場することをご存じでしょうか? バンドの代表曲である『ロビンソン』や、1994年に発表されて以降、現在でも多くのファンから愛されている『猫になりたい』。その他、『会いに行くよ』や『野生のチューリップ』『冷たい頬』などなど。スピッツの楽曲を聞きながら「猫探し」をするのも楽しいかもしれません。

Official髭男dism『夏模様の猫』

 『夏模様の猫』は2020年発売の『HELLO EP』に収録されています。バンド形式ではなく、ピアノの弾き語りです。

 拾った猫を自転車のカゴに乗せて旅にでる……2分ちょっとと短い楽曲ですが、そこから想像できるストーリーは何通りもある濃厚な作品です。ちなみに、この曲はボーカル・ピアノの藤原聡がデビュー前に書いたものだそうです。

東京事変『黒猫道』

 椎名林檎がボーカルを務めるロックバンド東京事変も、『黒猫道』という猫を題材にした曲を2007年に発表しています。

 軽快なリズムと共に、誰にも干渉されずに自分の道を闊歩する黒猫の目線で書かれた曲ですが、自分の人生と重ね合わせて聴いているファンも多いよう。猫の仕草を模した椎名林檎の歌う姿と声も、非常に魅力的ですよ。

さだまさし『にゃんぱく宣言』

 『にゃんぱく宣言』は、さだまさしの代表曲『関白宣言』で歌われている「俺」から「嫁」へのメッセージを、「猫」から「飼い主」へと変換した、ACジャパンによる「日本動物愛護協会」のCM用につくられた曲です。作詞・作曲はさだまさしです。

 <俺の体 俺より管理しろ><家の外に出してはいけない><飼えない数を飼ってはいけない>など、猫と一緒に暮らすうえでの重要なことが歌われており、猫の飼い主さんは必見です。

 
 
 
 
 
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文=いぬねこプラス編集部

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