うちの子に適した首輪を! わんちゃんの首輪の種類を紹介

2022/01/18 12:00

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 わんちゃんのお散歩に欠かせないのが首輪。首輪には、①リードを取り付ける②飼い主の名前や連絡先を書いた「迷子札」を取り付けるといった役割があります。しかし、うちの子に合った首輪を選ばないと、犬のストレスになったり、怪我や皮膚を傷める原因になってしまいます。そのため、飼い主さんは首輪の種類を理解し、うちの子に適した首輪を選ぶようにしましょう!

首輪とハーネスは何が違う?

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 わんちゃんのお散歩の際、ハーネスを使用している飼い主さんも少なくありません。首輪とハーネスの役割に大きな違いはありませんが、首輪は犬の首に装着し、ハーネスは胴体につけるものです。

 ハーネスと首輪にはそれぞれメリットとデメリットがあります。ハーネスの場合、胴体に装着することでわんちゃんの体にかかる負担が分散され、わんちゃんのストレスが軽減されます。そのため、老犬など体の力が衰えた子には適しています。一方、首輪と比較するとリードを握る飼い主さんの指示が伝わりにくく、引っ張り癖を直す必要のある子には首輪の方が向いていると言えるでしょう。

首輪の種類

 首輪にはいくつかの種類があります。その中でも代表的なものを紹介します。

●ベルトタイプ
 もっとも一般的な首輪の種類で、金属製のストッパーを穴に挿してサイズを調節します。素材は革製が主流で、どの種類のわんちゃんにも日常的に使えるタイプです。なお、首輪の正しいつけ方は、わんちゃんと首輪の間に指が1~2本入る程度です。首に装着後、首輪にリードをつけ引っ張っても外れないか確認してください。

●ワンタッチタイプ
 素材は布で、留め具の部分がプラスチックで出来ているタイプの首輪です。ワンタッチで装着できることや安価、軽量といったメリットがありますが、布や調整部分の劣化によって締まりが緩くなってしまうというデメリットもあります。短期間で首輪を買い替える必要のある成長過程のわんちゃんや、小型犬にオススメ。

●マーティンゲール
 布やナイロンで作られたベルトタイプの首輪で、完全にではありませんが引っ張ると首が絞まる仕組みになっています。もともとは、ドーベルマンやグレイハウンドなど首の細い犬種でも外れないためにと作られたようです。

●チョーク・チェーン・カラー
 金属製の鎖で作られた首輪です。引っ張ると犬の首が制限なく絞まる仕組みになっており、大型犬や力の強い犬種向き。「引っ張ると痛い思いをする」ということを覚えさせるもののため、警察犬のトレーニングや引っ張り癖を直す目的で使用することが多いです。使い方を間違えると重大な怪我に繋がるため、一般の飼い主さんは使用しない、またはプロのトレーナーさんの指導のもとで使うことが好ましいでしょう。

●ハーフチョーク
 半分が布製で、もう半分が金属の鎖でつくられた首輪です。チョーク・チェーン・カラーと同様に引っ張ると首が絞まる仕組みになっていますが、半分が布製なのでわんちゃんへの負担は少なくなります。力の強い犬種や中型犬以上のわんちゃん向きです。

文=いぬねこプラス編集部

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