ロイヤルカナン、愛犬・愛猫の“真の健康”を育むポイントをインターペットで訴求

2022/04/07 10:00

インターペット2022に出展したロイヤルカナンのブース/(C)いぬねこプラス

 3月31日~4月3日に東京ビックサイトで開催された「第11回インターペット~人とペットの豊かな暮らしフェア~」で、賑わいを見せていたロイヤルカナンのブース。

 ブースの目玉となったのは、飼い主さんが愛犬・愛猫の性格や年齢、食事で気を付けていることなどに関する5つの問いに答えることで、我が子に合ったアドバイスがパネルに表示される体験コンテンツ。我が子の“真の健康”を育むポイントが分かりやすく学べるコーナーでした。

 ロイヤルカナンが目指す愛犬・愛猫の“真の健康”は、病気ではないという状態を指すのではなく、毛ヅヤ・毛吹きが美しい被毛、素早い身のこなし、輝くような目、凛とした表情など、その犬と猫本来の魅力が引き出された状態を言います。

 そこで今回は、残念ながらもイベントのブースを訪れることができなかったという人に向けて、ロイヤルカナンが考える愛犬・愛猫の真の健康を育む飼い主さんになるための5つのポイントを、ブースでの体験を交えながらお伝えします。

身体的特徴に加え個性を理解する

 雑食である人と違い、犬と猫は肉食。人と違うことは言うまでもありませんが、種類や個体によって身体的特徴や性格、行動(癖)も違います。それらを理解して接することが重要です。「物覚えがよく、素直!」「運動が大好き!」「とっても食いしん坊!」などといった、我が子の個性、言えますか?

我が子に今必要な栄養の把握

 年齢に応じたフードを与えていますか?そのためには、まず我が子が今何歳で、成長期や成年期、中~高齢期といったどのライフステージに当てはまるのかを常日頃からしっかり把握している必要がありますよね。

 体験ブースでは、犬・猫の年齢とサイズによるライフステージの分類もパネルに表示されていました。

 ライフステージだけでなく、種類や日々の活動量などを考慮したうえで一頭一頭に異なる栄養が必要と考えるロイヤルカナンによると<例えば、同じ小型犬でも被毛のケアが必要なプードルと関節に配慮したいダックスフンドでは必要なエネルギー量や栄養素は異なります。室内飼育で運動はお散歩程度というライフスタイルの犬とドッグラン等で遊ぶことが多い活動的な犬でも栄養ニーズが異なります>とのこと。

 さらに体験ブース横にある展示ブースには、柴犬のビフォーアフター写真が!柴犬用の適した栄養バランスのフードを1カ月与える前と後の2枚の写真で、明らかに変化した毛並みの状態が示されていました。

日々の観察で変化を見逃さない

 犬や猫は自分から不調を訴えてくれないのが飼い主さんとしては、悩ましいところですよね。定期的に体重を量り、食事や水の飲む量や回数、排泄状態についてもしっかり把握し変化を見逃さないことが重要と言います。皮膚や毛ヅヤの様子、耳の中や目の周りの汚れ、口臭や口の中をチェックポイントとして挙げています。

健康管理についてはこちらの記事も参考に

健康診断は年2回がおススメ

 犬や猫は1歳でほぼ成犬・成猫に。人の4倍以上の早さで歳を取るため、年1回の健康診断では人に置き換えると4年に一度の受診という計算に。人より頻繁に健康診断を受ける必要があり、年2回以上がおススメだそうです。

日常的に相談できる専門家を

 栄養やペットフードについてはペット専門店のスタッフにアドバイスをもらう、子犬・子猫のワクチン接種時や健康診断時に日常のケアや育て方のアドバイスを獣医師にもらうなど、日頃から気軽に専門家に相談できる関係性を築くことを推奨しています。これは健康診断にもつながりますよね。

 また、ロイヤルカナンは、飼い主さんが愛犬・愛猫の健康を学べる場として、「ヘルス ニュートリション ラーニング プログラム」を提供しています。さらに学びを深めたい人はチェックしてみるのもよいかもしれません。

参考URL

文=いぬねこプラス編集部

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