赤井英和妻、保護犬カマロとの別れに涙 預かりボランティア最終回

2022/05/26 17:00

赤井英和夫妻、保護犬カマロとの別れに涙 預かりボランティア最終回の画像1

『嗚呼!!みんなの動物園』公式Instagram(@ minnano_zoo_ntv)より

 5月21日放送の動物バラエティ番組『嗚呼!! みんなの動物園』(日本テレビ系)で、赤井英和夫妻の保護犬ボランティアの最終回が放送されました。

坂上忍、動物保護ハウスがようやくオープン

 番組では、赤井夫妻が元野犬「カマロ」の10日間の預かりボランティアをする様子を撮影。赤井家に来て1日目のカマロは、小屋にこもりっぱなしでお水も口にせず、その晩にご飯は食べるようになりましたが、夫婦が寝静まった後に小屋から出て水をがぶ飲み。警戒心を全開にさせていました。しかし、徐々にガードは薄れ、3日目くらいになるとカマロは小屋から出て、妻の佳子さんや娘のつかささんはカマロと触れ合えるように。

 一方で、赤井が近づくと小屋に入ってしまうなど、赤井とカマロの距離はなかなか縮まりません。保護施設の方によると、最初にカマロを保護したのは男性で、カマロにとっては男性という存在が恐怖なのではないかとのことでした。

赤井英和とカマロの距離を縮めた毛布

 しかし、最終回にしてカマロと赤井英和の距離がグッと近づきます。

 カマロが家に来て1週間がたった夜、カマロはソファの上に置いてあった赤井がお昼寝の際に使っている毛布をクンクン。匂いを嗅いだ後は、毛布を枕にして朝までそこにいたそうです。赤井はカマロの小屋の中に自分の匂いがついたタオルを入れており、その効果が発揮されたよう。

 ただ、朝になり赤井がカマロの前に姿を現すと、カマロはそそくさと小屋の中へ。そこで赤井は「娘を盾に作戦」を決行。この作戦は、つかささんを盾にカマロから見えないようにこっそりと赤井がカマロに近づき、つかささんがカマロを撫でカマロがうっとりしている隙に、つかささんと赤井が入れ替わるというもの。

 甘い作戦のようにも思えましたが、これが見事に成功。預かり8日目にして、赤井はカマロと触れ合うことができました。なお、息子の英五郎さんもカマロを撫でることができ、カマロの男性への恐怖も和らいできているようでした。

 時間はあっという間に過ぎ、カマロが赤井家で過ごす最後の夜に。夫婦はカマロの好きなサツマイモを使ったケーキ風のご飯を用意し、カマロは美味しそうに完食。そして、食べ終わった後のカマロは、ソファの上にある赤井の毛布でリラックスしていました。

 次の日、2人はカマロを返すために保護施設へ。施設のスタッフさんはカマロの顔を見て、「怯えた目じゃなくなっている」「可愛がられていたのが伝わる」「2人を見る目が安心している感じがする」と話していました。

 10日間という期間でしたが、赤井夫婦にとっては大切な時間だったよう。カマロと別れた後、佳子さんは車の中で思わず涙していました。

赤井英和、「うまいこといかへんなぁ」

 赤井家から戻ってきたカマロは、次の預かりボランティアさんのお宅に行ったそうで、お散歩に行ったり男性とボール遊びができるほど、人間を怖がらなくなったといいます。カマロが新しい家族の元で幸せに暮らせるようになる日も近いかもしれませんね。

『みんなの動物園』に“残念”の声続出

文=いぬねこプラス編集部

facebook
twitter
instagram