坂上忍、保護犬・猫の譲渡会参加で「商売やってるみたいで気持ち悪い」

2022/06/23 06:00

坂上忍、保護犬・猫の譲渡会参加で「商売やってるみたいで気持ち悪い」の画像1

坂上忍オフィシャルブログ「綺麗好きでなにが悪い!」より

 俳優の坂上忍が、6月21日にYouTubeチャンネル「坂上家のチャンネル」を更新。自身が運営する動物保護ハウス「さかがみ家」が参加した、保護犬、保護猫の譲渡会について率直な感想を語りました。

 譲渡会とは、保護動物と新しい飼い主を繋ぐ場で、さかがみ家でお世話をしているわんちゃん5匹、猫ちゃん5匹も、さかがみ家に来てから約1カ月で譲渡会に参加しました。

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坂上忍、譲渡会に対する複雑な心境を吐露

 譲渡会から帰ってきたさかがみ家のスタッフは、反省点や感想を話し合うことに。坂上忍から「正直、どうだった?」と聞かれたSKE48の元メンバーである桑原みずきは、「難しかったです」と一言。坂上も「複雑な気持ちが拭えなかった」と漏らします。

 譲渡会では間口を広めて里親さんを募集すべきなのか、条件を厳しくして募集すべきなのか、坂上にとってはそこが迷いどころのよう。俳優の小野真弓と以下の会話を繰り広げます。

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坂上「狭めて狭めて確実にこの人ならにするのか、今日みたいに間口を広げて、勧めて勧めて、後で絞りますよっていう。でも、間口を広げた方が数はいけるんだろうね」
小野「でも結局選考するときにちゃんと見極めるから同じな気がする」
坂上「でも最初から絞って絞ってだと、限られるじゃん」
小野「確かに、最初から厳しすぎると来ない」
坂上「今日みたいに、保護犬保護猫を知ってもらうという間口の広さにしてるんだけど、それでなんとなく来たら(保護に)目覚めてくれる人が増えて、こっちの方があれなんだろうなって気がした」

 また、坂上と桑原は「高齢者だから里親にはなれない」と締め出してしまうことにも疑問があるよう。

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桑原「『年なので、あと10歳若かったら』と言ってる人がいて。それぞれあるじゃないですか、『働きに出ないと』とかっていうのが。年なんてしょうがないし。そういう人たちは、一生保護犬飼えないのかな?」
坂上「俺の考えでもあるけど、『年齢が年齢なんで』という人が何人かいて、でも俺は、例えば高齢者の方でも、収入があったら1つ〇、息子夫婦と住んでいたら2つ〇とかって、やっぱり条件次第だと思う。逆に高齢の方が(仕事を)リタイアしてるなら、そばにいてくれるというところもあるし。だったら、アンケート書くだけでも書いてみたらどうですかって」

 ただ二人とも、譲渡会に来てくれた人々にワンちゃん、猫ちゃんを強く勧めることに対しても迷いがあるようで、坂上は「商売やってるみたいなのが気持ち悪くなった」「勧めるのが商売っぽい」と複雑な心情を吐露。

 桑原も「自分の中で妥協点を見つけながら、その子をそれでも出した方がいいのか、めっちゃ厳しく選んで理想な方を追い求めてマッチした方がいいのか……」と割り切れない気持ちを明かしていました。

 なお、5月27日に放送された『坂上どうぶつ王国』(フジテレビ系)によると、今回の譲渡会では条件にマッチする里親さんを見つけることはできなかったよう。さかがみ家のメンバーは最終的にどのような答えを導き出し、保護動物と里親さんをマッチングさせていくのでしょうか。

文=いぬねこプラス編集部

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