落合陽一の愛猫「トラ彦」と「ことら」、ネット上にはファンも多数

2022/07/03 06:00

落合陽一 Yoichi OCHIAIのTwitter(@ochyai)より

 有名人の中には、愛猫家・愛犬家の人たちも少なくありません。一匹のペットを自分の子どものようにかわいがったり、たくさんのペットに囲まれて夢のような暮らしをしたり。中には保護犬・保護猫を多数引き取ってお世話をするほどの猛者もいるほどです。

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落合陽一氏の愛猫は黒猫でも“トラ”

 メディアアーティストの落合陽一氏も、自宅で猫たちと暮らす愛猫家の一人。6月26日には、「日曜日の #トラーズ」というコメントとともに、くつろぐ2匹の愛猫の姿を公開しました。トラーズと呼ばれたこの2匹は、「トラ彦」と「ことら」という名前の黒のエキゾチックショートヘアです。

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 トラ彦の名付け親は落合氏の息子さんだといい、落合氏もトラ彦を迎えたときのnoteで「虎柄でもないのになんでトラ彦なんだろう」と疑問に思ったことを明かしながらも息子さんの提案を採用したそう。独自のセンスが光る息子さんと、その感性を否定することなく育てていこうという落合氏の教育方針が感じられるような気もします。

 5月29日には「祝ことら一歳」「ということはトラ彦は一歳半になった」とTwitterで語っていた落合氏。2匹ともすくすくと育っているようで、「#トラーズ 体重は2倍違う (3.4kg 6.8kg)」と2匹のサイズ感についても言及していました。たしかに半年の差で3.4kgも違うのは、成長期だとしてもすごい数字と言えそうです。

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 また、トラーズにはファンも多くいるようで、ハッシュタグ「#トラーズ」には落合氏の投稿する画像に癒されたという声も多数寄せられています。中にはトラーズを好きすぎるあまり、絵を描いてTwitterで公開する人も。さすがクリエイティブな落合氏の周りには、クリエイティブな人たちが集うのですね。

 トラーズにはこれからも元気に育ってもらいたいですね。半年後には、一歳半になったことらが2倍の大きさになっているかどうか。今からとても楽しみです。

文=みーさん

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