中川翔子、着れなかった夏用ワンピを着用も愛猫・メポの主張が強すぎる

2022/09/04 09:00

中川翔子のTwitter(@shoko55mmts)より

 猫が気まぐれな生き物であることは猫好きであれば一度は実感したことがあるのではないでしょうか。構ってほしい気分のときには飼い主のところに寄ってきて全力でアピールするのに、構われたくないモードだと全力で逃げようとしたりしますよね。あの猫好きで知られるタレントのアップした画像でも、その様子がみられていました。

中川翔子、妄想エピソードを披露

 タレントの中川翔子は8月29日、自身のTwitterを更新。「まだ着れてない夏服たちを着ないと夏が終わってしまう!」と、この夏出番がなかったという夏用の私服を着た姿を披露しました。レース地のフリルがかわいい白のコットンワンピースで、ハワイで購入したものだそうです。

 そして腕には愛猫の「メポ」をだっこしている中川。お気に入りの服に身を包み、お気に入りの愛猫を抱えて満足気な雰囲気でした。

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「飼い主の都合関係無し」も猫ちゃんの魅力?

 しかし飼い主の思惑通りにならないのが猫のかわいい(?)ところ。よく見ると抱えられたメポは両手と両足を大きく開いており、あまりおとなしくだっこされている雰囲気ではありません。4枚投稿された画像のうち、とくに3枚目のメポの不服そうな表情もずっと見ているとむしろかわいく思えてきます。

 しかしメポが“だっこ嫌い”というわけではないようで、28日に投稿された中川とメポの2ショットではおとなしく抱えられている様子もみられます。ちょうど夏服撮影のタイミングで“イヤイヤモード”が発動したのかもしれませんね。

 イヤイヤされるときがあるからこそ、素直にだっこさせてくれると「今日は機嫌がいいんだね」と愛おしくなってしまう。そんな愛猫家あるあるを思い出させる中川とメポでした。

文=みーさん

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